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つまらなく退屈な数学の授業。こういう時、窓側で本当に良かったと思う。 校庭を見れば体育の授業。テニスが行われている。 そこに自分の片割れ、蒼星石がいることに気が付いた。 身体能力の高い彼女は何をやらさせても経験者と変わらないほどの腕前を持つ。 フォアハンドの素振りをやっているが、テニス部の者は退屈そうである。 しかし、きっとテニスも軽くこなすであろう彼女はきちんと先生の指導に注意を払いながら、素振りをしている。 自分とは程遠く生真面目だな、と思いながらその姿を見つめる。 「あれ?」 思わず口から出てしまったが幸いクラスメートは気づいてないらしい。 動きがなんとなくおかしい。いつもよりキレがないのだ。 歩くときも何だか覚束ない足取りである。彼女のクラスメート、水銀燈がその変化に気づいたのか、駆け寄る。 ──っ! その瞬間。ふらっとよろめいたかと思うと蒼星石は倒れてしまった。 「蒼星石っ!」 授業中なのも構わず、席から立ち上がり教室を飛び出した。 ざわざわ、と騒ぐ教室を教師が抑え、翠星石の後を追った。 ──終わり良ければ全て良し ピピッ、と電子的な音を立てて熱の計り終わりを知らせる体温計。 それを手に持ち、じっと見つめると保健医の柿崎がはぁ、と溜め息を吐いた。 「38.1℃。貴女、よく立ってられたわね」 「え?そんなにあるんですか?」 体温計を柿崎から受け取り、見つめるとデジタル数字がそれを指していた。 「おバカぁさん、早く帰りなさいよぉ」 「蒼星石っ!」 保健室のドアを乱暴に開け、ズカズカと蒼星石のいるベッドへ急ぐ。 「大丈夫ですか?」 「ん、平気だよ」 「平気なわけないでしょぉ」 水銀燈がチラリと毒づいた。 柿崎先生から蒼星石の容態を聞き、サッと血の気が引いた。 「おめぇはバカですか!何で39℃もあるのに気づかないですか、このヘッポコポコのスケ!」 「とりあえず、早く帰りなさい。早退届け書いてあげるから…っと」 柿崎先生が引き出しから早退届けの書類を取り出す。 「そういえば、貴女達って二人暮らしよね?」 「はい…」 「じゃ、翠星石さんも帰らせなきゃ意味ないわね…そういうことだから」 柿崎先生はドアの方に振り返り、おそらく私を居ってきたであろう教師に笑いかけた。 「翠星石さんも早退にしておくわ。柏葉せんせっ」 柏葉先生はチラリと私と蒼星石を見るとお願いします、と頭を下げた。 電車で帰るのはしんどいだろう、と柏葉先生の車で家まで送ってもらった。 蒼星石を支えながら車を下り、柏葉先生にお礼を言うと、紙切れを一枚差し出された。 「私の携帯番号。何かあったら連絡ちょうだい」 「はい、ありがとうです」 「お大事にね」 にこりと微笑むと手を振って去っていった。 熱があると自覚したのか蒼星石はなんとなく、ぐったりしている。 「大丈夫ですか?」 「ん…」 少し辛そうな彼女を支えながら寝室へ向かいベッドふ彼女を下ろした。 クローゼットから蒼星石のパジャマを出し、運ぶ。 「自分で着替えれるですか?」 「…大丈夫だよ」 学校の時に比べると随分つらそうだ。 その間に浴槽に向かい、蛇口をひねり、ぬるま湯にタオルを浸した。 タオルを寝室に持っていくと下着をつけたままベッドに仰向けに倒れている蒼星石。 「辛いですか?」 「ちょっとね」 上半身だけ起こさせて肩に凭れさせ、ブラジャーのホックを外す。 小振りな胸につい目が行ってしまう。顔は熱で赤く染まっていて、息は少し荒い。 「蒼星石」 「ん?…何?」 「セクシーです」 「……は?」 私の言葉が理解できない、と言ったように怪訝な顔をしている。 その唇にそっと口付ける。 「ん、何するの…」 いつもされてばっかりだが、する側は何となくぞくぞくする。 「いつもこんな気持ちで、翠星石を抱いてるですか?」 「…まさか」 にこっ、と笑って見せると名の通り真っ青になった蒼星石。 ベッドに押し倒して首筋を軽く吸いながら、胸を揉む。 「っひ、…や」 普段聞かない蒼星石の艶かしい声にゾクッと背筋に何か走った。 「や、やめっ…すいせ、…せき」 聞く度にもっとしてやりたいという欲望が溢れ出す。 ちゅ、と音を立てて胸の突起に吸い付くと、蒼星石の甲高い声が上がる。 「ひっ、やぁぁ…」 手を腹から滑らし、蒼星石のそこに下着越しに触れると、蒼星石が声を荒げる。 「ひ、あ…おね、が…やめてぇ!」 その時、ハッと彼女の顔を見ると涙をポロポロ流している。 その時、蒼星石が病人だということを思い出した。 自分は何をやってるんだろう。蒼星石は嫌がっているというのに。 「…ごめん、です」 「………うん」 パジャマを着せてやり、頭を下げた。 「少し眠るといいです」 「うん、そうする」 布団をかけてやり、時計を見つめると午後三時。 とりあえず自分もやることをやってしまおうと、部屋着に着替えた。 午後六時。 そろそろ起こしてご飯を食べさせなきゃ薬も飲ませられない。 卵とじのお粥と薬と水を持って寝室に向かう。 気持ち良さそうに寝ている彼女を起こすのは忍びなかったが布団を軽く叩く。 「ん…」 「お粥を持ってきたです。食べれるですか?」 「大丈夫」 眠って大分楽になったらしく、先ほどより清々しい顔をしている。 「ふーふーしてやるですっ」 「ふふ…ありがとう」 レンゲに粥を掬うと行きを吹き掛け冷ましてやり、口許に運んでやる。 「んまいですか?」 「おいしいよ」 食欲はあったらしく小さい土鍋のお粥をペロリとたいらげてしまった。 「薬も飲むですよ」 「っ…」 途端に嫌な顔をする。 薬は苦手で、いつも嫌がる。 「病院行って点滴が良いな」 「嫌ですよ、めんどくさい」 「じゃ、飲ませて」 「はぁ?」 蒼星石の方を振り替えると普段見せない甘えた表情になっている。 「じゃなきゃ、飲まない」 にやりと笑う表情から譲らない、という気持ちが見えた。 仕方ない、と薬を一錠口に入れ、水をたっぷり含み蒼星石に近づく。 溢さないように口づけ、ゆっくり流し込む。 「っふ…」 水が少し顎を伝ったが、ほとんどをうまく流し込めた。 全てを流し込んだ後、口を離そうすると頭を押さえつけられ、離せなくなった。 「んっ…」 深く舌を絡められ甘噛みされ、ちゅ、と舌を吸われた。 腕を引かれ、視界が逆転したと思ったら、蒼星石の顔が目の前にあった。 「へ?」 「よくもさっきはしてくれたね?だから…」 良い笑顔の蒼星石が怖かった。 「お返し」 耳元で囁かれ、背筋ゾッとした。 「でも、おめぇ風邪は…」 「人の心配より自分の心配したら?」 そう言いながら首筋に吸い付かれた。 「同じこと、…ううん、それ以上のことしてあげる…」 翠星石の叫びが響いたが、誰にも助けられるようなことはなかった。 終わり 続き(エロ)を見たければ「続きを見せやがれこのヘッポコポコのスケ」と書いてください つづき まだ彼女には熱があるらしい。触れる部分から伝わる熱がそれを示している。 しかし、蒼星石とは違う熱に冒されている状態では何も言えない。 「ん、はっ…やぁぁ…」 既に上半身は脱がされていて、赤い跡が散りばめられていた。 舌は胸の突起をしつこく攻めてくるし、片手は胸に、もう片手は脇腹を撫でている。 「んっ…そうせ、だめ、また、…熱、が…やぁあっ」 「大丈夫だって」 大丈夫じゃない、と言おうとしたところで口を塞がれた。 「っ、やぁぁ…ひぁ…」 何だかいつもよりしつこい気がする。 未だに突起を含んでいる蒼星石の頭を押すとすぐに口が離れた。 離してくれたのかと思ったが、蒼星石も変な顔をしている。 「力が出ない…」 体調が悪いのでいつもより力が出ないので、簡単に離されてしまったらしい。 これなら本気で抵抗すれば勝てるかもしれない。 と思ったのがバレたらしく、手にベッド近くにかかっている制服からリボンを取った。 「手、貸して?」 疑問系だが有無を言わさない雰囲気がある。 「え、…や、やですよ」 「手」 顔は笑顔だがそれが怖い。しかし、負けたら何されるか大体分かる。 「今がいい?治ってからがいい?」 やらない、という選択はないらしい。体調が万全なときにされるよりは今の方がいいだろうと、手を素直に出した。 「イイコ…」 両手の手首をまとめられ、ベッドへッドにリボンでくくられた。 「すごくイイよ、その格好」 手首から唇を触れたまま二の腕まで滑らせる時に喋るので、息がくすぐったい。 「立ってるよ。やらしーね」 腕を上げたことで少し上向きになった胸の先端が天を仰ぐ。 「触って、って言ってるみたい」 そう呟くと、もう唾液でぬるぬるになったそこを指で弄られると堪らなくなってしまう。 「やっ…ひゃぁっ…」 「もっと触ってほしいとこあるでしょ?」 「ふぇ…?」 「言って…どこ?」 耳元でそう囁かれると、ぞくぞくと悔しいが快感が走る。 本当に触ってほしいとこがあるが、そんなこと言ったこともないのに、恥ずかしすぎて沸騰しそうだ。 「や、やだ…」 「言わないと触ってあげないよ?」 わざとらしく内腿ばかりを撫でて焦らされると、ひくひくと腰が動いてしまう。 「や、やぁ…おね、が…ひやぁあ」 「言って?」 言わないと本当に触ってくれないらしい。 「あ、あ…すい、せ、せきの…お、ま…」 これ以上はとても言えなくて、ぼろぼろと涙を流すと、おでこにキスを落とされた。 「よくできました」 すると蒼星石は私の下着に手をかけ、脱がすと希望した場所に触れた。 「ひっぃああっ!」 焦らされたせいなのか、いつもと違うせいなのか、そこはいつもより確実に敏感になっていた。 「や、やぁ…へ、変で、すっ…ひぁぁあっ!」 「そんなに気持ちイイの?やらしい子」 「や、ちが…」 「そう?でももう指三本入っちゃったよ?」 言葉通り、に中の指が増したのが分かる。自分でもおかしくなるくらい感じてしまっているのだ。 「や、そうせ、やぁぁぁあっ!…も、…もぅ、だめ…」 性を貪ることしかできない体ではもう喋るのも覚束ない。 「イきそう?」 その問いに、薄れゆく意識の中でガクガクと首を縦に振る。 中のイイトコロを擦られ、突起を親指でグリグリと潰されるともう堪らなかった。 「ひっひぁぁ…ああぁぁああっ!」 達した瞬間、私は意識を手離した。 目が覚めると始めに見えたのは天井で、何が起こったか分からなかった。 隣を見ると蒼星石が安らかに寝息を立てている。 「あっ…」 その時、眠るまで何をしていたかを思い出し、カァッと顔が熱くなる。 手首を見ると少し赤くなっている。 その割に体はベトつかないし、パジャマを着ている。体調が悪いのにも関わらず、後始末してくれたらしい。 隣で眠る人物のおでこにキスを落とすと、小さな声でお休みなさい、と呟いた。 後日、悪化した蒼星石と風邪を引いた翠星石が水銀燈と真紅の世話になったのは言うまでもない。 終わり
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まぁぁぁ~~!!! (まぁぁぁ) ブリンで告白された、雨上がり決死隊マネージャー・吉原の珍発言。 2007.9.19O.A時、以下のエピソードが“吉原エピソード”として語られた。 駅での新幹線搭乗手続窓口にて、吉原が地面に置いたカバンを触ろうとした瞬間、ウォレットチェーンにつながれた財布(窓口テーブルに置いてあったため落下)から物品が散乱してしまい、頭をかきむしりながらこう発言したという。また、宮迫博之が出演する大阪の番組の沖縄ロケ打ち上げパーティ時、沖縄独特の風土が醸し出すあまりの開放感からか泥酔。その勢いで突然海に飛び込みこう発言したらしい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ケンタッキーforえぶぁぁぁぁ 作詞作曲/37スレ519 今じゃ世の中くたびれちゃって マックだとかモスだとか ファーストフードデイズ 肥満傾向 栄養失調 今だからこそ見直して欲しいぜ ケンタッキーフライドチキン ケンタッキーフライドチキン ファーストフードでも肉汁のある ケンタッキーフライドチキン ケンタッキーフライドチキン カーネルと握手をしよう 音源 ケンタッキーforえぶぁぁぁぁ.mid ケンタッキーforえぶぁぁぁぁ(歌入り) ケンタッキーforえぶぁぁぁぁ(歌入り2)
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リセットP「こらあああぁぁぁぁぁーー!」 執筆開始日時 2012/11/26 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353919502/ 概要 morning 事務所 春香「おはようございますプロデューサーさん!」 P「おう、おはよう春香。今日も元気そうやな」 春香「今日も頑張りますよ!」 P「ははは、じゃあさっそk」 リセットP「くらあああああぁぁぁぁぁぁ!」ズボッ! P「うわっ!?」 春香「ええあ!?」 リセットP「そこの君!今何した!」 P「えっえっ」 春香「ここ3Fですよ!?」 リセット「今何したかと聞いとるんじゃあああぁぁぁ!!」 P「べ、別に何もしてませんけど!」 春香「下に掘り下げるのはよく見るけど仕方ラ飛び出すのは初めて見るよ……」 リセットP「リセットや!リセット!」 タグ ^その他 ^どうぶつの森 ^クロス まとめサイト ありやけの2chまとめ SSだもんげ! SS保存場所 えすえすMIX エレファント速報
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【作品名】TILK 青い海から来た少女 【ジャンル】ゲーム 【名前】モグポン 【属性】獣 【大きさ】60cmぐらい ドラゴンクエストモンスターズのわたぼうの頭に花が咲いたような姿 【攻撃力】爪攻撃は軍人の振るうコンバットナイフ以上の威力がある 【防御力】砂利の詰まったトロッコに轢かれても戦える亜種よりタフ スナイパーライフル3発分の攻撃で倒れる 【素早さ】移動は狼並み 反応は狼以上 【特殊能力】しゃげぇ!:威嚇して敵の防御を下げる 参戦:vol.1 104 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 23 22 31 ID FjF7E+34 スライム考察 ○ミスターホットドッグ 体当り勝ち ××ティモン、スヌーピーっぽい犬 爪や牙で食い破られる ティモン>スライム>ミスターホットドッグ モグポン考察 ○○李徴、ドンキーコングJr ひっかき勝ち ×レタンデビル 撲殺負け ×デビルカー 轢殺負け ×しびれだんびら 麻痺負け ×あれ 飛びつき負け レタンデビル>モグポン>ドンキーコングJr
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【作品名】TILK 青い海から来た少女 【ジャンル】ゲーム 【名前】モグポン 【属性】獣 【大きさ】60cmぐらい ドラゴンクエストモンスターズのわたぼうの頭に花が咲いたような姿 【攻撃力】爪攻撃は軍人の振るうコンバットナイフ以上の威力がある 【防御力】砂利の詰まったトロッコに轢かれても戦える亜種よりタフ スナイパーライフル3発分の攻撃で倒れる 【素早さ】移動は狼並み 反応は狼以上 【特殊能力】しゃげぇ!:威嚇して敵の防御を下げる 参戦:vol.1 104 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 23 22 31 ID FjF7E+34 スライム考察 ○ミスターホットドッグ 体当り勝ち ××ティモン、スヌーピーっぽい犬 爪や牙で食い破られる ティモン>スライム>ミスターホットドッグ モグポン考察 ○○李徴、ドンキーコングJr ひっかき勝ち ×レタンデビル 撲殺負け ×デビルカー 轢殺負け ×しびれだんびら 麻痺負け ×あれ 飛びつき負け レタンデビル>モグポン>ドンキーコングJr
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プロフィール 名前 おばちゃぁぁぁん() obc(オービーシー) 職業 ここに職業を入力 プレイヤー おばちゃぁぁぁん SNS @inuittaku 配信場所 font(#DA1725){YouTube} / Twitch 配信アーカイブ 2024年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 mm/dd 1 配信タイトル 🔝ページTOPへ
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144 理緒の檻 ◆/waMjRzWCc sage 2007/11/07(水) 00 46 12 ID J1bAkK0E この子は…消してしまわなければならないか? いや、例えばここで殺したとすると羽居冬華を殺したのは間違いなく私か修くんという事になるだろう。 だからそうする事はできない。 やはり私に対して絶対の恐怖、または私の与える快感の奴隷にするべきか。 「あなた、助けてと言ってる割にはあまり抵抗しないわね。やっぱり気持ち良さに負ける変態なのかしら?」 「違う…違うよ…」 「違わないわ。こうして私の指で弄ばれて悦んでるんでしょう?」 ぐちゅぐちゅと幼い秘裂の中をかきまわす。 「んんっ、ひあっ!」 「ほらほら、どんどん溢れてくるわよ?」 「はぁぁ…ん、だ、めぇ…」 「上下同時の責めはどうなのかしら?」 胸と膣内を同時に責める。 更に口内を自らの舌で犯しつくす。 「あ、ふぁ…むぐ、んんんっ」 「私のキス、気持ち良いでしょ?」 「ふぁぁ…」 段々と羽居冬華の目から恐怖の色が薄れ、快感に満たされ始めた。 「理緒…おねぇちゃん…もっと、キスしたいよぉ…」 「やっと素直になってくれた?」 ご褒美の代わりではないが、再び羽居冬華の口内に舌を入れる。 先程とは違い、羽居冬華も積極的に舌を絡ませてくる。 145 理緒の檻 ◆/waMjRzWCc sage 2007/11/07(水) 00 48 46 ID J1bAkK0E 「んはぁ…理緒おねぇちゃんの舌、おいしい…」 「あらあら、あなたやっぱり変態だわ」 既に羽居冬華は頬を薄紅色に紅潮させ、焦点の定まらない蕩けた目をこちらに向けている。 「そう、です…冬華は、縛られて感じてるえっちな子ですぅ…」 「ふふっ、元は修くんから離す為に始めたのに、あなたをいじめるのが楽しくなっちゃいそうね」 実際少し前の怒りは影を潜め、今は単純に嗜虐心を掻き立てられている。 「あなた、可愛いわ。ここまで思わせるのは修くんしか居なかったわよ?」 「あふぅ…ありがとう…ございます…」 「だから…もっともっといじめてあげる」 少し止めていた責めを再開する。 「ひあっ、あっ、気持ち良い、良いよぉ!」 「まだ溢れてくるわ。あなた本当に小学生なの?」 羽居冬華の愛液によって私の手はびしょびしょだった。 「あうっ、りお、おねぇちゃ、あの…」 「なぁに?」 「冬華、おしっこ…したい」 「だから?」 「おトイレに…」 「駄目よ」 指をかきまわす。 「やぁっ!だめ、おしっこ、出ちゃうぅ…」 「ほら、我慢するの」ぬちゅ、ぐちゅ… 「やっ、あっ、出ちゃうっ!だめっ、ひああああん!」 しゃあぁぁぁ… 146 理緒の檻 ◆/waMjRzWCc sage 2007/11/07(水) 00 50 58 ID J1bAkK0E ぴちゃっ、ぴちゃっ… 「あ~あ、おもらししちゃって。汚れちゃったじゃない」 「ひっく…えぐ…ごめんなさい…」 「あなたのおしっこで濡れた私の手とか足とか…舐めて綺麗にして?」 そう言って濡れた手を羽居冬華の口の前にかざす。 「はい…ん、あむ…んちゅ…」 「ふふっ…自分のおしっこの味はどうかしら」 涙目で上目遣いに指を咥える姿はなかなかに煽情的だった。 「ほら、次は足よ?指の間まで綺麗に、ね?」 「ちゅ、ぺろ…んん…」 これ、修くんにやらせたら… そう考えただけで体中が疼いてしまう。 でも今はこの子に集中しないとね。 ここでミスをするような事が有れば二度と羽居冬華に干渉できなくなるだろう。 だから、今日で完全に調教しきらないと。 「あら?あなた、足を舐めさせられて悦んでるの?」 「なんだか、気持ち良いの…冬華、やっぱり変態なのかなぁ…?」 「そうね、あなたは変態よ。けれどだからこそ私が可愛がってあげる」 「冬華の事、嫌いにならない?」 「ええ。だから、私に誓ってくれる?私の物になると」 「うん…冬華、りおおねぇちゃんの物になりたい…」 「じゃあ、理緒お姉様と呼んでくれる?」 147 理緒の檻 ◆/waMjRzWCc sage 2007/11/07(水) 00 52 59 ID J1bAkK0E 「はい、理緒お姉様…」 「良くできました。じゃあ、次は膝立ちになってくれる?」 「んしょ、これで…良いですか?」 「ええ。これであなたの大事な所が丸見え。さっき粗相をして汚れたここを綺麗にしてあげるわ」 「えっ、だ、だめです、汚いですよぉ!」 冬華の言葉を無視して舌を割れ目に這わせる。 「んっ、あぅっ!りお、お姉様ぁっ!」 「気持ち良いでしょう?もっと感じて良いのよ?」 「んっ、あっ、あっ、すごい、体がゾクゾクしちゃうぅ!」 「力を抜いちゃ駄目よ?しっかりと膝立ちしてなさい」 「んんんっ、だ…めぇ!力、抜けちゃうぅ…」 「仕方ないわね。私のここを舐めて、私を気持ち良くして?」 いわゆるシックスナインの体勢になる。 「はい…ちゃんと、ご奉仕させていただきます…」 ふふ…仕込んでもいないのにそんな言葉を言っちゃって。 この子元からこういう素質が有ったとしか思えないわね。 「あなたのここ、本当にいやらしいわね。切なそうにひくひくしてる」 「そんなこと、言わないでぇ…恥ずかしいです…」 「本当に恥ずかしいの?見られて、弄られて気持ち良いんでしょ?」 「冬華…見られて感じてますぅ…」 148 理緒の檻 ◆/waMjRzWCc sage 2007/11/07(水) 00 55 36 ID J1bAkK0E そろそろ頃合かしら。 「ねぇ、冬華」 「なんですか、理緒お姉様?」 「あなたの処女、私にくれないかしら?」 「えっ?冬華の、初めてを…ですか?」 「えぇ、ダメかしら?」 「…でも、どうやってするんですか?」 ごそごそと物を探り、手に持ったそれを見せる。 「な、なんですか?それ…」 「ペニスバンドよ」 そう、いつか使おうと思って隠しておいたもの。 修くんに使おうと思ってたけど、こんな役に立つとはね。 「それを、入れるん…ですか?」 「そうよ。だから、あなたの処女を貰いたいの。あなたが私の物になる誓いとして」 「…」 無言で後ろを向いて、割れ目を自らの指で拡げる冬華。 「冬華の初めて、理緒お姉様に差し上げます…その代わり、優しくして下さい…」 「分かったわ。じゃあ、いただきます」 くちゅくちゅと割れ目をなぞり、ペニスバンドを濡らす。 そして、先端を入れた。 「んっうぅ…」 「大丈夫?」 「はい…だから、奥まで、入れて下さい…」 その言葉を聞いて、ペニスを押し込む。 「あぁぁっ!」 「痛くない?」 「思ったより、痛くないです…だから、動いて下さい…」 ゆっくりと前後運動を始める。 149 理緒の檻 ◆/waMjRzWCc sage 2007/11/07(水) 00 58 49 ID J1bAkK0E 「んっ、んっ、ふぁぁ!」 「これ、気持ち良いの?」 「はいっ、太くて、おっきくて、奥まで届いて、気持ち…いいですぅ!」 確かに、冬華はよだれを垂らす程快感を感じているらしい。 「ひあっ、あん、んぅっ、あっ、すごいぃ!」 「もうイきそうなのかしら?」 「冬華、もうイっちゃいますぅっ!」 「そう。じゃあもう少し激しくするわね」 パンパンと体の当たる音が激しくなる。 「ひぁぁ!だめっ、冬華、もう、イっちゃうぅ!」 一際大きく体を反らすと冬華はどさりとベッドに倒れた。 縄を外して、冬華の横に寝る。 「はぁっ…はぁっ、りお、おねぇさま…すごく、気持ち良かった…」 「これであなたは私の物。嬉しい?」 「はい…冬華、りおおねぇさまのものになれて…うれしいです…すぅ…すぅ…」 疲れ果てたのか、冬華はすぐに寝息をたて始める。 これで現状の邪魔は消えた。 後は、羽居春華と氷室澪。 特に羽居春華は何をするかわからない。 あの子は、いや、あの女は私と近いものを感じる。 下手をすれば、一線を越える事も平然とやってのけるだろう。 自分の頭の中で要注意だと認識させ、冬華の横で眠りについた。
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声優若本規夫氏の象徴。 本来はバルバトスの迷台詞。 が、同じ若本氏ということで、萌えもん界では「イグニスの迷台詞」扱いとなり、 放送局では始まりと終わりに言う挨拶みたいになっている。 関連用語 ぷるにゃああああ!! イグニス放送局
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/\___/ヽ ヽ / \ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 . | わ | 、_(o)_, _(o)_, |ぁぁ . | . |あぁ \ /( [三] )ヽ /ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ 現行スレ:ポケモンでのうわぁぁぁぁぁぁ 14 ダディグーグル